どうも。ぱうろです。
あなたはどうお過ごしですか?
この前ラジオ収録したことで、これってそういうことだよねって思うことがあって。
専門性って一種の変態って言うことなんですw
気になってインターネットで「専門性」って調べてみたんですけど、それが以下の通り。
「特定の分野についてのみ深く関わっているさま。高度な知識や経験を要求されること、またはその度合い。「専門性が高い職種でスキルを磨く」などのように用いられる。」
なるほどなって思いますよね、
私自身仕事が「精神科の訪問看護」と言うほんとに偏った専門的な仕事ではあるんですけど。
当たり前だと思うんですけど、やっぱり何かを追求するって言う事は、一般的に認知されている知識の度合いよりもはるかに飛び抜けてしまうことが多いと思うんです。
なのでやっぱり周りから見たら一種の変態なんですよねw
でもまあ、巷でよくある「ほにゃららの専門店」なんていうのも、要はそのことに特化した人がそれに関する商品を売っていたり、サービスを提供していると言うね。
でもラジオ放送で例に出したのは、
「バームクーヘンの専門店」なんですけどねw
まぁでもバームクーヘンのめちゃめちゃ好きなド変態の人が作ったバームクーヘンで1回食べてみたいもんですけどねw
多分めっちゃうまいんだろうな(笑)
まぁこれで何が言いたいかと言うと、
何かの専門性を追求したら周りから見れば異質だと言うことなんです。
今までの世の中では「異質さ」って言うところは弾かれてきたものではあるんですけど、
なんせ、学校教育でも「みんなと同じいい」みたいなことを、メッセージとして受け取ってしまいやすい状況があると私は思っています。
ただこれからはその異質さが、「宝物」に変わる時代になってきたんじゃないかなって思います(^^)
全然ラジオとはニュアンスが違う内容を描きましたけどもしよければ聞いてみてください。
リンクを貼っておきます↓
https://radiotalk.jp/talk/591726
ではまた。