どうも。ぱうろです。
朝からいろんなニュースが飛び交っていますね。
自動運転の列車の事故や、
有名な俳優さんの浮気の話、
川崎の事件の事とか。
ニュースの話を聞いて 「なんだかな〜」って感じます。
自動運転の列車の事も、 同じようなシステムが何ヶ所かあるそうですね。 その時の状況を ニュースで色々やっていますが、 機械も人間も似たようなもんですよね。
よく考えてみてください、 例えば、機械がちゃんとしてたら 生産ラインで機械が止まるなんてこともありえないと思うし、 自分で故障してることだって もっとしっかり把握できるはずです。 どんだけ技術が進歩しても 人間と似たようなもんだと 僕は思います。
俳優さんの浮気も「誰が興味あんねん!」みたいな質問ばっかりですし。
川崎の事件については、ひきこもりという言葉が先行してしまっている気がします。残忍な事件でいたたまれないですが、それを起こした一人の人がやったことであって、ひきこもりであったことは、「一つの要因」でしかないですよね。
なんかダラダラと書いてますが、
私が言いたいことは、伝える側も受け取る側も「物事の本質」をもっと深める必要があると思うのです。
仕事や生活でもその「物事の本質を捉える」というのは変わりないと考えています。
仕事でも「なんでこんなこと言うんだろう」ってこともありますよね。私はいつもその時は、まず一旦立ち止まって考えることをします。基本的に人って受け取るときは「自分目線」なんです。だから他者から言われた時に、「うっ」ってきたり、腹が立つんです。でも立ち止まって、多方面から考えたときに、納得出来るときもあるはずです。
なので、人は「考えは一方的なもの」という概念を持って話を聞いたり、メッセージを受け取る必要があると思います。
なので、この記事も1意見として見て、自分はその本質をどう受け取るかを意識して下さいねw
今日も1日頑張りましょう!
ではまた。